Expectation
検車場レポート

第7回後節立川市営東京中日スポーツ杯



11月29日

12R
中村 浩士
(千葉・79期)
12R
松井 宏佑
(神奈川・113期)
5R
坂本 紘規
(青森・117期)
5R
長田 龍拳
(静岡・117期)
2R
「松戸での落車は擦過傷と肉離れ。それでも二週間くらいは練習できたし、感じも悪くない。今回は地元戦だし、気合が入っています」。初連係だが、近況好調な野間司との折り返しで①=⑦から②・④の4点。
岡田 亮太
(東京・117期)
3R
「街道をメインにみっちり練習してきた。立川は風が強いイメージ。前回は決勝を外してしまったので、今回はしっかり優出できるように頑張ります」。相沢は前回までシード組。予選上位の差し脚を持っているしここは素直に首位固定。①から③・④・⑤の2着3着。
相沢 政宏
(宮城・99期)
4R
「目標不在で自分でやるレースが多くなってしまった。それでも前回の弥彦では自分のやりたいレースができたし、調子はいいと思う」。及川の頭から狙うが、番手の小原伸はひと息状態で相手は埼京コンビで③②⑦、③⑦②の2点。
及川 裕奨
(岩手・86期)
7R
「弥彦GIからセッテング(ハンドル周り)を換えてしっくり来ているし、内容、着共に満足のいく成績が残せている。良い状態が保てています」。後ろは土屋裕-太刀川一と充実の布陣。南関勢で上位独占の③=⑤②の2点。
嶋津 拓弥
(神奈川・103期)
8R
「四日市での落車は軽い擦過傷と腰の打撲。練習は10日くらいできた。立川はA級戦で優勝した事もある相性のいいバンク。優出が最低目標です」。泉は前回の立川でも予選は1着。今回も幸先よく白星発進。②から①・④・⑦の2着3着。
泉 慶輔
(宮城・99期)
10R
「久しぶりの実戦(中24日)。今回からはセッティングを大幅に換えて臨みます。もしかしたら開催中にちょこちょこいじるかも」。朝倉の番手は堅実な稲村成。追走は安心出来るし、この両者で決まる②⑤。3着は中部勢で③・⑦。
朝倉 智仁
(茨城・115期)