Expectation
検車場レポート

第7回後節立川市営東京中日スポーツ杯



11月30日

10R
小原丈一郎
(青森・115期)
10R
朝倉智仁
(茨城・115期)
9R
成田和也
(福島・88期)
9R
高橋晋也
(福島・115期)
4R
丸山貴秀
(秋田・89期)
4R
宇佐見優介
(福島・115期)
2R
坂本紘規
(青森・117期)
2R
尾崎悠生
(埼玉・113期)
1R
「初日の踏み出した時のスピードは悪くなかったんだけど、仕掛け処が悪くて不発になっちゃった。状態は良いと思うので、このメンバーならしっかり結果を出したい」と敗者戦回りでも意欲満々。⑦③=②、⑦③=④、⑦③=⑤。
善利裕生
(滋賀・82期)
3R
「初日のタイムはそこまで良くはなかったけど、状態は良いと思うので展開さえ向けば。まあ長田君が強いけど、同期の岡田君あたりが頑張ってくれれば混戦かな。そうすれば自分にもチャンスかも」。混戦を捲り一撃といっての④から①・②・③・⑤の2着3着。
房州輝也
(福島・91期)
5R
「来々期のS級点が懸かっている状態。斉藤友幸さんが前でやってもいいと言ってくれたけど、そこは自分のスタイルを貫いて先頭。ただ斉藤さんが3番手を固めてくれるというので、しっかり自分は結果を出したい」と言うなら⑤④②と⑤④③、⑤④⑥。
矢口大樹
(千葉・95期)
6R
「300勝まであと1勝。達成できるなら早い方が良い。それに200勝は京王閣だったし、華やかな東京で300勝を達成したい」と意気込む。それなら⑥③=④、⑥③=①が面白い。
金沢竜二
(福島・91期)
7R
「伊東翔貴は初日に良い競走をしていたよね。彼とは何回か連係をしているけど、いつも頑張ってくれている。よく良い着を取らせてもらっていますよ」と笑顔。伊東のカマシ捲りに乗り、最後は差し脚を発揮へ。③⑤=②と③⑤=①、③⑤=⑦。
佐藤康紀
(青森・73期)
8R
「自分が20代の脚がもっとあった時にも山田敦也さんに付いてもらったけど、楽に差されて松山の時は山田さんが優勝していたはず」と言うなら、山田の番手差しに魅力。③⑤から①・②・④・⑥へ。
坂本周輝
(青森・100期)