Expectation
検車場レポート

第9回前節立川市営スポーツニッポン杯



12月15日

7R
荒牧聖未
(栃木・102期)
7R
岩崎ゆみこ
(茨城・116期)
5R
本多 優
(群馬・120期)
5R
杉沢毛伊子
(静岡・104期)
2R
来期S級だが準決敗退。「流しちゃいけない所で流してしまったのが敗因。甘さが出ちゃいました。その分も一般戦は内容に拘ってラインで決めたい。前受けから突っ張り先行も視野に」ならマーク鈴木宏を連れ込んでの②④③、②④⑤、②④⑥。
張野幸聖
(和歌山・115期)
4R
「後ろの野村さんも成清さんもメチャクチャ信頼できる先輩。自分の脚も悪くないのでしっかり駆けちゃえばラインで決められるはず」と言うなら、①⑦④、⑦①④、⑦④①。
遠藤勝弥
(静岡・109期)
6R
準決で格清にマークした田中は「格清は仕上がっている。あれは抜けないよ」。その格清も「脚は超抜。優勝したいですね」と珍しく欲を見せるので③⑦=①、③⑦=②、③⑦=⑤。
格清洋介
(静岡・111期)
8R
「準決は自分にしては距離が長過ぎました。最終日は先行1車みたいな番組だし、無理にモガかなくても良いはず。冷静に自分の保つ距離で勝負して1着で締めたい」と語るので、⑦③①、⑦③=④、⑦④=②。
藤根俊貴
(岩手・113期)
9R
「連日、展開が悪過ぎるだけ。自分的には不完全燃焼。最終日は蒔田君の番手になるし、番手の時は結構1着を取らせてもらっているので今期最終戦を1着で締めたい」と意欲。③⑥=④、③⑥=⑦。
萩原孝之
(静岡・80期)
10R
準決に続き目標となる酒井は「準決は壱道さんに残してもらったレース。その分も壱道さんに迷惑をかけない積極策で」と言う。菅田も「久々に優勝を狙いたい」と言うので②⑤=④、②⑤=⑦と②④=⑦。
菅田壱道
(宮城・91期)