Expectation
検車場レポート

第12回立川市営サンケイスポーツ・夕刊フジ杯



02月11日

7R
石井寛子
(東京・104期)
7R
中嶋里美
(愛知・110期)
6R
當銘沙恵美
(愛知・118期)
6R
山口真未
(静岡・120期)
1R
「バックを付けると今後に自力型と思われるのが気になるけど、2日目は仕方がない。自力を基本に1着を狙う」なら首位有力。番手競りは互角で③①と③②。
菅藤智
(群馬・95期)
4R
「予選は自分のタイミングで仕掛け、番手に入られたがペースで押し切れた。準決は援護を信頼」と深瀬泰を警戒して無傷で決勝進出。3単④から2、3着は①、③、⑦。
門脇翼
(秋田・111期)
5R
「予選は普段よりアップを10分多く取った。ラインで決められたし準決も感覚を研ぎ澄まして出し切ります」と集中していた。タテ型の佐藤裕が食い下がる。3単④③で⑦、①。
中野慎詞
(岩手・121期)
9R
「乗っていて変な感覚があるのでセッティングが悪いのかな。自在型が相手の時は成績も良いし、車番を生かして有利に組み立てたい」なら首位期待。①⑦、①②、①④。
中川拓也
(群馬・94期)
11R
「準決は喜んで小池君に付く。彼には“全て掃除するから”と伝えた。俺も先輩たちから言われてきたし、2人の気持ちも高まる」と若手をその気にさせる言葉を投げかけた。今度こそ北野を止める。3単⑤⑥で④、②、①。
新田康仁
(静岡・74期)
12R
「ちょっと感覚が良くないので、準決は修正して仕掛けられれば好勝負できる」なら、強力な地元コンビを捲りで仕留めて首位突破。3単④から2、3着は⑤、②、①、③。
巴直也
(神奈川・101期)