Expectation
検車場レポート

第1回前節立川市営三社杯モーニング7※午前10時開門



04月11日

7R
中園 和剛
(福岡・89期)
7R
鶴 良生
(福岡・111期)
6R
三浦 翔大
(宮城・98期)
6R
関根 崇人
(福島・94期)
1R
「初日は何も出来なかったですね。2日目は徹底先行の土井君が相手だし、どうするか悩むところ。でも5車立てだからチャンスはあるかな? 今回こそは300勝を目指して」伊藤が中団確保から強襲して300勝達成だ!穴狙いで①②④、①④②と①②⑤、①⑤②。
伊藤 翼
(神奈川・94期)
2R
「初日は思っていた展開にならなかった。一番嫌な展開になってしまったね。それでもレースは見えていたし、状態も悪くはない。流れに応じて動きたい」。増田が逃げる松本を捕らえる。②④①、②①④、②③④、②④③の4点。
増田 利明
(静岡・81期)
3R
「仕掛けは早くなってしまったけど、2車でも先行しようと決めていた。2着には残れなかったけど、カカリは悪くなかったし感じは良いと思う。2日目は深井さんと鶴岡さんが付いてくれて3車になるし、頑張りたい」。菅田が3車有利に飛び出して、ペースを掴む。ライン決着の⑥①④、①⑥④、①④⑥の3点。
菅田 謙仁
(宮城・109期)
4R
「初日は先手の3番手を狙っていた。反応も悪くなかったし、動きも悪くなかった。良い位置を狙って走りたい」。調子上向きの等々力が強襲を見せる。ここは穴狙いで⑦から①・②・③・④の2着3着。
等々力 久就
(長野・98期)
5R
「緊張していた事が悪い方に向かってしまった。ラインで決まったけど、自分は3着に沈んでしまった事が悔しい。踏み出しは悪くないけど、シッティングの回し方がイマイチ。山崎さんは積極的だけど、自分がレースを支配したい」。岡田が言葉通りに主導権を取って別戦を封じる。ライン決着の④②⑤、②④⑤と山崎の捲りが迫る④⑦②、④⑦③。
岡田 亮太
(東京・117期)