Expectation
検車場レポート

第3回立川市営デイリースポーツ杯



06月25日

12R
島川 将貴
(徳島・109期)
12R
森田 優弥
(埼玉・113期)
5R
泉 慶輔
(宮城・99期)
5R
大関 祐也
(千葉・107期)
1R
「最近は自分で動く事を控えているし、この番組なら自分が前でやろうと思ったが、鈴木君がやる気なので任せることにした。幸先のいいスタートを切りたい」。鈴木は駆ける気はありそうだったし、コメントも自力。佐藤が絶好で一気。②⑤から④・①へ。
佐藤 佑一
(岩手・92期)
2R
「今はバックを取る競走を心掛けている。立川はチャレンジ戦以来2回目。直線が長くてキツかった記憶があるが、先行基本で」。別線の機動型は原田だし、ペース駆けから番手根本とワンツー。②③⑤、②③①、②③④の3点。
秋本 耀太郎
(栃木・117期)
3R
「前期はS級だったのに今は83点ちょっと。特別悪い感じはしないのですが、車の進みがイマイチ。でも今回は結構充実した練習をしてきた」。藤原の頭から相手は絞らず②から①・③・⑥・⑦の2着3着。
藤原 清隆
(静岡・87期)
4R
「立川は初めて。まずは指定練習で感じを掴みたい。直前は1・2班戦初V。いい状態はキープできていると思う」。橋本凌は日々成長の有望格。逃げてライン上位に導く④②⑥の1点勝負。
橋本 凌汰
(岡山・119期)
6R
「着はそこまでだけど、最近はしっかりバックを取れているので調子はいいと思います。特に川崎の最終日(1着)はだいぶ好感触だった。今回は決勝に載りたい」。同県の先輩、石毛を連れて積極策。寸前で石毛が捕らえる③④から①・②・⑥の3着。
鈴木 浩太
(千葉・119期)
7R
「前回の取手は2日間番手に飛び付いたが、突っ張ろうと思ったけど、叩かれて引けなかっただけ。自在にシフトチェンジとかは一切ない。同門の山本(勝利)さんが地元優勝していたし、自分も気合が入っている」。仕事確かな柿沢の援護を受けて主導権。柿沢が差すだけの⑦①④と一気に踏む⑦④①。
武田 亮
(東京・115期)
8R
「骨折の影響が徐々に薄れて来ている。全プロ、和歌山共に感触はよかった。若手の自力が集まったけど、力負けしないように」。上向いている上田は予選では格上の存在。マーク松尾との⑦①、①⑦から③・④・⑤へ。
上田 尭弥
(熊本・113期)
9R
「前回は決勝にも載れたし、自分でも走れた方だと思う。間違いなく好調ですね。斉藤さんに任されたからには下手なレースはできない」。有言実行の積極掛けで斉藤とのゴール前勝負。もつれがあるなら3着で⑤=①から②・③・④。
酒井 雄多
(福島・109期)
10R
「連戦続きで若干疲れはあるが、追加を受けたからには全力で走る。立川はかなり久しぶりですね。今回は少し点数も気にして走る」。近況の山口翼は捲りを主体に好走を続けている。このメンバーなら一発は可能で③から①・②・⑤・⑦の2着3着。
山口 翼
(茨城・98期)
11R
「立川はまるっきり初めて。直線が長いんですね。しっかり頭に入れて走ります。持ち味のダッシュを生かしたい」。兼本は前場所2勝しており、状態は良好。野口がいるだけに頭はキツくても2着3着なら。①⑤=②・④・⑦。
兼本 将太
(熊本・117期)