Expectation
検車場レポート

第3回立川市営デイリースポーツ杯



06月27日

12R
森田 優弥
(埼玉・113期)
12R
河村 雅章
(東京・92期)
8R
内藤 高裕
(東京・96期)
8R
秋本 耀太郎
(栃木・117期)
1R
「連日、自分のレースはできているが、2日目は押し切りたかった。最終日も積極的に」。マーク海野との④=③から相手は単騎の2車で①・⑥。
久保 将史
(神奈川・95期)
2R
「全然脚を使わないで番手を取れたが、車が出なかった…。最終日も高嶋さんの前で自力勝負」。3車ラインとなりプラス要素も多い。捲り追い込んで④から①・②・③の2着3着。
高田 大輔
(岡山・97期)
3R
「大関君の仕掛けに離れてしまって申し訳ない。初日同様に湯浅君へ。再度ワンツー決まる様に援護したい」。初日の湯浅は力強い走りをしていたし、河野も好援護を見せていた。再度河野が寸差す④①③、④①⑤。
河野 要
(神奈川・94期)
4R
「相手が強すぎた。今は小倉のバンクが使えないので若干練習不足だが、最終日は穴を出せる様に」。平川の仕掛けに乗って直線で決め脚発揮。②⑤から①・③・⑦へ。
原田 礼
(福岡・90期)
5R
「晴智さんに任せて貰ったし、先行しようと。これで今期ラストレース。来期に繋がるような走りをしたい」。菅田は先行勝負に迷い無し。番手の尾形が恵まれて②から③・④・⑤・⑥。
菅田 和宏
(宮城・88期)
6R
「2日目は組み立てミス。後ろに迷惑を掛けた。最終日は同じ失敗をしないように」。後ろは渡辺だし積極駆けも。渡辺が差すだけの④③⑥と③⑥④のズブズブ。
簗田 一輝
(静岡・107期)
7R
「2日目は全く自分のやりたい走りができなかった。後ろは他地区の石川さんだけど、いつもと変わらず果敢に攻めたい」。番手の石川から中四国勢を絡めて①⑤=⑦、①⑦②。
後藤 悠
(岩手・115期)
9R
「展開は自分達に向いたけど、岩本さんのスピードが違い過ぎた。話し合って自分が先頭で自力。準決の悔しさをぶつける」。坂本、斉藤に任されたからには多少強引にでも主導権。坂本が一気に踏んで⑦③から⑤を厚めに①・②・④。
酒井 雄多
(福島・109期)
10R
「準決は色々とぐちゃぐちゃになってしまった。連戦で疲れもあるけどあと1日全力で頑張る」。後位は競り合いとなりこの2人はオミット。遠征勢が相手の③①=④と関東勢が相手の③②=⑤を均等買い。
野口 裕史
(千葉・111期)
11R
「内容的には満足いく競走だったが、決勝に上がれず悔しい。最終日こそ小川(勇介)さんと決めたい」。連日、力強い走りを見せている上田がシリーズ2勝目。小川勇まで信用して④①。3着は⑥・⑦・⑤の順。
上田 尭弥
(熊本・113期)